住宅ローンの借入可能限度額の目安とは

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住宅ローン目安金融

新築や中古の住宅を購入する場合に必要な資金は、自分で用意する分と住宅ローンを利用する分を考える必要があります。自分で多額の自己資金を用意するのは大変なので住宅ローンを使うのが一般的ですが、実際にどの程度の金額を借りるのかが問題とされます。借入額が多ければ自己資金は少なくて済むため購入時の負担が小さいものの、返済の負担が大きくなってしまいます。反対に借入額が少ないと多額の自己資金を用意しなければなりません。

資金が不足すれば理想的な住宅を購入できなくなってしまう可能性もあります。多くの人びとが住宅ローンの借入額の目安を年収の約7倍と考えていますが、それは大きな間違いです。年収の約7倍とは新築住宅を購入する場合に必要となる資金のことで、借入額の目安ではありません。住宅ローンの借入可能限度額は金融機関によって異なっており、8千万円や1億円など様々です。

しかし借入可能限度額の全額を借りるわけではなく、年収を考慮して無理のない返済が可能な金額を決める必要があります。住宅ローンの借入額を決める場合には、生活への負担について考慮しなければなりません。年収の何倍かという形で一般的な目安があるのは、住宅を購入する場合の総資金についてです。新築住宅は年収の約7倍とされますが、中古住宅の場合は5倍から6倍が目安とされています。

審査に通過して借入が可能な金額と、無理なく返済できる金額は全く別なので注意が必要です。住宅購入後のライフスタイルや、将来の収入などを考慮して無理のない金額を決めるとよいでしょう。

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